創造機構 アナイダアカデミア
基本情報
参加条件Lv:80
レベル:80
平均アイテムレベル:410
エオルゼアデータベース:創造機関 アナイダアカデミア
攻略情報
◆ダンジョン全般の注意点
パッチ5.0のメインクエスト攻略後のダンジョンです。
レベル80で挑戦可能なダンジョンなため、装備性能差が出やすいです。
しっかりと装備を整えてから望むようにしましょう。
パッチ5.0時点ではFACEは対応していません。
特に注意すべき点はありません。
ボス1:クラドセラケ、ドリオドゥス
青いサメのクラドセラケと赤いサメのドリオドゥスとの戦闘です。
「プロトリシックパンクチャー」はタンクへの強攻撃です。
「マリーンメイヘム」は全体攻撃です。
「タイダルギロチン」はクラドセラケ(青)が使用するボス中心の大型円形範囲攻撃です。
「ペラジッククリーヴ」はドリオドゥス(赤)が使用するランダムターゲット1名に向けた扇形範囲攻撃です。
「アクアランス」はランダムターゲット1名に水滴のマーカーが付与され、受けた場所がダメージ床に変わります。
対象になった場合は邪魔にならないフィールド端に捨てておきましょう。
「クラドセラケは力を貯めている」と表示された場合、水中にいたクラドセラケ(青)が「タイダルギロチン」(大型円形攻撃)を使用してきます。
予兆範囲が少ししか表示されず、予兆を見てから回避は難しいので、メッセージが表示されたら、水中のボスの位置を確認し、その前方から遠ざかっておきましょう。
「ドリオドゥスは力を貯めている」と表示された場合、水中にいたドリオドゥス(赤)が「ペラジッククリーヴ」(扇形範囲)を使用してきます。
こちらも予兆範囲が少ししか表示されず、予兆を見てから回避は難しいので、メッセージが表示されたら、水中のボスの位置を確認し、その前方から遠ざかっておきましょう。
どちらか片方を倒すと「カルカリアンヴァーヴ」を使用し、与ダメージがアップしますので、1体倒しても安心せず、素早く殲滅しましょう。
特に注意すべき点はありません。
ボス2:マーカスモルボル
「サップシャワー」はランダムターゲット2名に追尾型円形範囲攻撃です。
重ならないように散らばれば問題ありません。
後半からは全員が対象となります。
「アーバーストーム」は全体攻撃です。
「つるのムチ」は5連続X字型範囲攻撃です。
1回ごとにボスが向きを変えるため、安全地帯は1回ごとに変化します。
また、5回目に合わせて無詠唱の扇形範囲攻撃を正面に向けて行うので、5回目は正面以外で回避しましょう。
「ブロッサム」はフィールド一部がデバフ床に変化します。
このデバフ床は踏んでいるときにデバフが付与するので、範囲外に出ればデバフも解除されます。
後半の「サップシャワー」(追尾円形)と「つるのムチ」(X字)と「ブロッサム」(デバフ床)が同時に来ます。
「つるのムチ」(X字)の1区画に2人が避難しても、ギリギリ範囲が重ならないようにもできるので、うまく回避しましょう。
特に注意すべき点はありません。
ボス3:ケツァクウァトル
「ショックボルト」はタンクへの強単体攻撃です。
「サンダーボルト」は全体攻撃です。
「サンダーストーム」は全員+フィールドのランダム位置に複数の円形範囲攻撃です。
また、この円形範囲攻撃の位置に、雷の球が出現し、回収することで、与ダメージアップのバフを得ることができます。
一定時間取れない球はボスに付与されるため、全員で回収しましょう。
また、球回収中に「ショッキング・ブルーミッジ」という4方向扇形範囲攻撃を行ってきます。
これを回避してからでも球の回収は間に合いますので、回避してから回収です。
その後、ボスが南側に移動すると、全員北に向けてノックバックされます。
このノックバックは無効化スキルでも無効化できないため、大人しくノックバックされましょう。
「ループカレント」でフィールド各箇所に設置されたダメージゾーンが大きくなっていくので、回避しながらボスの真下に移動しましょう。
ボス真下の安全地帯もかなり小さいので、はみ出ないように注意です。