極ツクヨミ討滅戦
基本情報
参加条件Lv:70
レベル:70
平均アイテムレベル:350
エオルゼアデータベース:極ツクヨミ討滅戦
攻略情報
◆討伐戦全体・要点
基本的な攻撃に関しては通常のツクヨミ討滅戦と同じです。
主な死因は隕石ですので、しっかりと予習し攻略しましょう。
以下はサンプルのマクロです。
/p [宵の早替え]銃:ボス背面で頭割り
/p [宵の早替え]槍:散開(以下参照)
/p T
/p H ボス H
/p D
/p [隕石]T:北(狭い方)
/p [隕石]H:東or西(広い方)
/p [隕石]D:南(狭い方)
◆詳細【フェーズ1:通常戦闘フェーズ】
「折檻」は全体攻撃です。
「宵の早替え」は攻撃ではなく、今後の攻撃の予兆になります。
ツクヨミの持っている武器が槍or銃に持ち変えられます。
「黄泉の穂先」は槍を持っているときに発動する扇形範囲攻撃です。
「黄泉の銃弾」は銃を持っているときに発動する直線頭割り攻撃ですので、全員で受けるようにしましょう。
事前にマクロ等で打ち合わせをしておき、指定の場所で処理しましょう。
その後、再度「折檻」(全体攻撃)です。
「月下彼岸花」は全体攻撃+ノックバックです。
「月下彼岸花」が発動するとフェーズ1は終了です。
◆詳細【フェーズ2:増援フェーズ】
続々と出現する幻影を倒していきます。
このフェーズ中はボスに怨念ゲージが蓄積されますので、すばやく殲滅しましょう。
ヨツユと線で結ばれた敵を優先的に処理しましょう。
最後の幻影を倒すとゲージの溜まり具合に応じた全体攻撃です。
◆詳細【フェーズ3:極の月読フェーズ】
「極の月読」はフィールドが2分割され、白と黒になります。
白い場所にいると満月下のデバフ、黒い場所にいると新月下のデバフがスタックしていきます。
踏み続けていると、デバフがスタックされていき、5になると死の宣告が付与され、戦闘不能になってしまいます。
満月下のデバフが溜まってきた場合は黒い場所、新月下のデバフが溜まってきた場合は白い場所に行くとリセットされます。
ノーマルと違い、どちらかのデバフはカウント4からスタートするため、残り1スタック(約5秒)するだけで戦闘不能となってしまいます。
このデバフ管理を行いつつ、範囲攻撃を回避しながら戦闘しましょう。
また、フィールドが2分割された後、徐々に三日月型にどちらか(ランダム)が広くなってきます。
デバフ管理をしやすいように、境界線上で戦うようにしましょう。
「玉月光」は「月読」中に発動し、白い場所と黒い場所に出現します。
それぞれドーナツ型攻撃になりますので、玉の下に入るようにしましょう。
その後、「宵の早替え」で銃か槍の攻撃が来ます。
「隕石」でランダムターゲットで各ロール1名ずつにマーカーが順番に付与されます。
事前に指定された場所に隕石を落とすようにしましょう。
タンクは北側の三日月フィールド境界線付近(狭い方)。
DPSは南側の三日月フィールド境界線付近(狭い方)。
ヒーラーは東もしくは西の三日月の広い方。
その後、設置個所に大型円形範囲攻撃が来ますので、安全地帯(三日月の狭い方)に退避しましょう。
隕石落下後は三日月フィールドが1面同じ色になってしまいますが、隕石落下地点の床の色は維持されますので、隕石落下地点でデバフ管理を行います。
ドーナツ型範囲攻撃を回避しつつ、デバフの管理を行いましょう。
その後、「月下美人」もしくは「月天心」は距離減衰の全体攻撃で「月読」が終了します。
大部分を占める色と違う床(隕石の落下場所)でデバフを塗り替えつつ退避しておけば、耐えることができます。
◆詳細【フェーズ4:最終決戦フェーズ】
再度「折檻」(全体攻撃)です。
「座敷遊び 」は次々と扇が落ちてきます。
最初に扇が落ちた場所から円形範囲攻撃が発動します。
最後に落ちた場所に待機し、最初に落ちた場所が発動したら、そこに退避していきましょう。
時計回りに順番に落ちるパターンと2グループで同時に落ちてくるパターンがありますが、考え方は同じです。
「なぶり殺し」はタンクへの大ダメージデバフ付き範囲攻撃です。
耐性低下のデバフですので、タンクスイッチして乗り切りましょう。
「月刀右近」はボス右側190度の、「月刀左近」はボス左側190度の扇形範囲攻撃です。
また、ノーマルと違い、同時にボス中心の円形範囲攻撃か、ドーナツ型範囲攻撃が同時に行われます。
ボスの服が白色の場合は円形範囲攻撃になるので、範囲外の角度の外周側に回避しましょう。
ボスの服が黒色の場合はドーナツ型範囲攻撃になるので、範囲外の角度のボス直下に回避しましょう。
再度「折檻」(全体攻撃)です。
「月下繚乱」はランダムターゲットでオレンジ色のマーカーが付く頭割り攻撃です。
これまでの攻撃を複合的に組み合わせてきますので、落ち着いて対処しましょう。