極青龍征魂戦

基本情報


参加条件Lv:70
レベル:70
平均アイテムレベル:380
エオルゼアデータベース:極青龍征魂戦

攻略情報


◆討伐戦全体・要点

 基本的な攻撃に関しては通常の青龍征魂戦と同じです。
 注意すべき点はノーマルと同様、以下の2点ですので、これらに注意すれば、攻略可能かと思われます。
 ・フェーズ1で増援からの攻撃も多いので、確実に回避しましょう。
 ・フェーズ2ではノックバック攻撃が多く、ダメージ範囲や海に落ちない位置取りが重要です。
 主な死因は後半の複合攻撃ですが、特に山の弐鬼の拳上げ攻撃を見逃すことがおおいので注意しましょう。
 以下はサンプルのマクロです。
/p [線取り] 西MT 東ST /p [ストスキ沈黙] 1回目MT 2回目ST /p [昇竜散開] MT/D1  ST/D2 /p [昇竜散開] H1/D3  H2/D4 /p [頭割り]西:MT H1 D1 D3 /p [頭割り]東:ST H2 D2 D4


◆詳細【フェーズ1:通常戦闘フェーズ】

 「陰陽五行」は全体攻撃です。
 「九字切り」は格子状の範囲攻撃ですので、よく見て回避しましょう。
 「降り蛇」はランダムターゲット4人に追尾型円形範囲攻撃ですので、範囲を重ねないようにしましょう。
 その後、ボスが一番遠いプレイヤーのところにワープし、範囲攻撃を行ってきます。
 青龍の周りに龍または勾玉が表示されますが、いずれも範囲攻撃です。
 龍が表示された場合はドーナツ型範囲攻撃、勾玉が表示された場合は円形攻撃です。
 龍は青龍の周囲のみに表示され、勾玉は青龍を中心とした円で表示されるので、表示された位置が範囲と覚えればいいでしょう。
 前半では勾玉が表示される円形攻撃のみのようですが、ノーマルと違い、攻撃範囲の予兆が表示されないので、ボスをよく確認して回避しましょう。
 「呪怨の形代」はメインタンクへのデバフ付与です。
 このデバフを持っている状態でダメージを受けるとパーティ全員に数倍のダメージとなり、壊滅してしまいますので、タンクスイッチしましょう。
 「虚証弾」はタンクへの大ダメージ攻撃ですが、狭い範囲攻撃のようなので、タンクと重ならないようにしましょう。
 「虚証弾」後はデバフの解除を確認した後に再びタンクスイッチしましょう。
 「式鬼召喚」で増援が出現します。
 このタイミングで青龍はフィールドからいなくなります。
 「紅の式鬼」2体と「蒼の式鬼」1体(車輪っぽい形)が出現します。
 「紅の式鬼」からは1体につき1人ずつランダムターゲットで線が結ばれ、ノックバックありの直線範囲攻撃が行われます。
 「蒼の式鬼」からも線が結ばれ、距離減衰の頭割り攻撃が来ます。
 そのため、「紅の式鬼」ターゲットは北、それ以外は南に集まるなどして、対応します。
 その後、岩の式鬼が2体と天の式鬼が4体、東西に出現します。
 「鬼に金棒」は岩の式鬼からランダムターゲットで線が結ばれますので、メインタンク、サブタンクが引き受けましょう。
 引き受ける方角に関しては事前相談(上記記載のマクロであれば西MT 東ST)したとおりに動きましょう。
 この際、線が周りを巻き込まないよう、なるべくフィールド外側に向かうように調整しましょう。
 「山神楽」は天の式鬼から複数本の直線範囲攻撃ですので、間にある安全地帯に逃げましょう。
 そのため、メインタンクとサブタンクは東と西で岩の式鬼からの線を処理し、他のメンバーは中央の安全地帯がいいでしょう。
 沼の式鬼(大きい顔)と泥の式鬼(小さい顔)も出現します。
 小と大 ⇒ 小 ⇒ 大 ⇒ 小 と段階的に出現してきます。
 沼の式鬼(大きい顔)にストンスキンが厄介なので、沈黙等で止めましょう。
 この際、ストンスキンの沈黙に関しては事前相談(上記記載のマクロであれば 1回目MT 2回目ST )したとおりに動きましょう。
 泥の式鬼は倒すことで爆発し範囲ダメージとなりますので、単体撃破を心がけ、小と大を交互に倒すのが良いでしょう。
 ここまで行けば、外周が海に変わります。


◆詳細【フェーズ2:海が出現フェーズ】

 究極履行技である「雲蒸龍変」で大ダメージ後に白い外周エリアに飛ばされます。
 スプリントを使用し、白いエリアから中央に戻りましょう。
 海に落ちるとデバフが付与されるため、入らないようにする。
 西か東のどちらかに蛇が複数体出現しますが、ノックバック攻撃が来ますので、蛇が出現した側に寄っておきましょう。
 「山の式鬼」が出現するので、拳を上げた手の反対側に回避すればよい。
 最後にフィールド中心からノックバックありの全体攻撃が来るので、海に落ちない場所で受けましょう。
 ここで同時に蛇が複数体出現するので、蛇が出現した方の中心範囲外ギリギリの位置を取ることで致命傷を避けられます。
 全体攻撃 ⇒ 外周へのノックバック ⇒ 蛇によるノックバック という順になります。
 「荒魂燃焼」は各種攻撃が強化されます。
 その後、直線頭割り攻撃が2連続で来ますが、2回とも受けると即死してしまいます。
 対象はヒーラーに対してくるので、事前相談(上記記載のマクロであれば西:MT H1 D1 D3 、東:ST H2 D2 D4)したとおりに動きましょう。
 また、フェーズ1でも使用してきた青龍の周りに龍または勾玉が表示される範囲攻撃を行ってきます。
 龍の場合はドーナツ型、勾玉の場合は円形範囲攻撃です。
 「登り龍」は北東、北西、南東、南西の4箇所に青い円が出現するので、1か所1人以上入りましょう。
 ただし、ノーマルと違い、4名(DPS もしくはタンクとヒーラー)にマーカーが付くので、マーカーのついていない方が青い円に入るようにしましょう。
 担当する青い円の位置については、事前相談(上記記載のマクロであれば北西MT/D1、北東ST/D2、南西H1/D3、南東H2/D4 )したとおりに動きましょう。
 また、「荒魂燃焼」で強化された「呪怨の形代」、「虚証弾」が2連続になっていたりしますが、回避方法は同じです。
 これ以外にも増援の鬼たちとボスの複合攻撃が多数来ますが、回避方法は同じです。


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