ワインボードの謎_問題4-1 解答

問題


「SWORD+SWORD=DAGGER」であるとき、「R-S」を纏いて再来せよ。
文字は一桁の数へと置換される。
謎を解くカギは三国各地のなじみ深い商人の顔役に訊け。

※「R-S」の部分は「R-G」や「A-S」、「O-S」、「A-W」等のバリエーションがありますが解き方は一緒です。

ヒントを得られる場所


プレイヤーが開始した国(ウルダハ、グリダニア、リムサ・ロミンサ)
ウルダハ:セセロガ
グリダニア:パルセモントレ
リムサ・ロミンサ:スヴォズブレート

ヒント内容


1:真珠
2:ホタル
3:孔雀
4:月
5:太陽
6:耳
7:指
8:腕
9:首

解答


まずは「SWORD+SWORD=DAGGER」の数式を解く。
 SWORD
+SWORD
−−−−−−
DAGGER

でDAGGERの最初の1文字「D」部分に注目。
5桁+5桁の足し算が6桁になるということは、桁が繰り上がって、「D」は1ということになる。
「D」に「1」を当てはめると
 SWOR1
+SWOR1
−−−−−−
1AGGER

1桁目が1+1のため、「R」は2。
「R」に「2」を当てはめると
 SWO21
+SWO21
−−−−−−
1AGGE2

2桁目が2+2のため、「E」は4。
「E」に「4」を当てはめると
 SWO21
+SWO21
−−−−−−
1AGG42

次に注目するのは「WO」の部分。
下2桁に繰り上がりがないため、「O+O」の結果である「G」は偶数であることが分かる。
「W+W」の結果も「G」であり偶数であることから、「O+O」では繰り上がっていないことが分かる。
同じ数を足して繰り上がらないのは「0、1、2、3、4」であり、「1、2、4」は別の文字で使用済み。
「0」は「0+0」は0となるため、残りは「3」しかない。
「O」に「3」を当てはめると
 SW321
+SW321
−−−−−−
1AGG42

3桁目が3+3のため、「G」は6。
「G」に「6」を当てはめると
 SW321
+SW321
−−−−−−
1A6642

「W+W」で、答えの4桁目が6になるということは、「W」は8(8+8=16)。
「W」に「8」を当てはめると
 S8321
+S8321
−−−−−−
1A6642

この時点で使用していない数字は「0、5、7、9」
「S+S」で繰り上がりが発生し、下4桁からの繰り上がりを考慮し、SとAが使用されていない数字になる組み合わせを考える。
「0+0」は繰り上がりが発生しない。
「5+5」はAが1となってしまうため、違う。
「9+9」はAも9となってしまうため、違う。
そのため、「S」が7で「A」が5。
あらためて数式を確認。
 78321
+78321
−−−−−−
156642

結果、以下のとおりとなる。
0:なし
1:D
2:R
3:O
4:E
5:A
6:G
7:S
8:W
9:なし
これを問題文後半と組み合わせる。
「R-S」の場合は、「2-7」
その他、「R-G」は、「2-6」
「A-S」は、「5-7」
「O-S」は、「3-7」
「A-W」は、「5-8」
といった感じになる。
また、ヒントと組み合わせると、
1:真珠
2:ホタル
3:孔雀
4:月
5:太陽
6:耳
7:指
8:腕
9:首
となり、先ほどの変換結果に当てはめると、
「R-S」⇒「2-7」⇒「ホタル-指」
「R-G」⇒「2-6」⇒「ホタル-耳」
「A-S」⇒「5-7」⇒「太陽-指」
「O-S」⇒「3-7」⇒「孔雀-指」
「A-W」⇒「5-8」⇒「太陽-腕」
となる。
ヒント前半部分を
1:真珠⇒パール
2:ホタル⇒フローライト
3:孔雀⇒マラカイト
4:月⇒??
5:太陽⇒サン
となり、後半が示す部位のアクセサリを装備した状態でワインボードの遺文を調べる。

ワインボードの遺文


「ビートル」の称号は「畏怖」。「モルボル」は「女王」。
どちらかの「王」は「発展期」に生まれる。
「欺瞞」の二人は、どちらかは「発展期」どちらかは「栄華期」の生まれである。

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